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もらい猫

猫を飼う場合、昔はたいてい、もらい猫でしたね。
それ以上飼えないとなると、猫が生まれた家から、その家の子供かおばあちゃんを媒介に別の家に子猫がもらわれていったものです。
面識のある相手にもらわれていくので、あげる側ももらう側も安心でした。
子猫たちにとっても安心な時代だったのかも知れませんね。
少なくとも、捨て猫はあまりいなかったように思います。
まぁ、ご近所同士のネットワークが緊密だった時代のことです。

うちのおばあちゃんも猫好きな人でした。
おばあちゃんの家には、いつ行っても4,5匹の猫がいたように思います。
今にして思うと、その全部がおばあちゃんの飼い猫だったのではなかったかも知れません。
というのも、えさを食べる猫たちの顔ぶれが時々違っていたような・・・。
ひょっとしたら、ノラ達もあの輪に入っていたのかも知れない。今ではそう思っています。

ある時、新しいまた子猫がもらわれてきたタイミングにちょうど居合わせたことがありました。
まだ赤ん坊だった従姉妹もそこにいて、ソファクッションの花の刺繍を指さし、「ハナ、ハナ!」と連呼するのですが、彼女が「ハナ!」と叫ぶと、その子猫がそのたびに振り返るのです。
あまりかわいいので、結局、その子猫にはハナという名前がつきました。

普通の三毛の子でしたが、女の子なのに鼻の下にちょび髭状の模様があり、その時は、チョビという名の方が当たっているのに、などと思ったものです。
あのハナちゃんは、今でも忘れられない猫になっています。





生き物を飼うということは、その生命を預かるわけです。
だから、出来るだけ多くの知識を備えておくことは、飼い主として、当然の責任だと思います。




17:07 | 雑感 | comments (0) | edit | page top↑
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