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京の工芸美 ― 水引

京都には、王都の昔から引き継がれてきた工芸の技が、今も変わらず生き続けています。
贈答品から身の回りの細々したものまで、ありとあらゆる種類に及ぶのですが、手作りの故かどれも見る人を包み込むような暖かさを持っています。

水引(みずひき)もまたそういう京の工芸品の一つです。
すぐイメージできるのは、結婚式のお祝いに贈る祝儀袋のあの金銀のこよりですね。

   




写真は、水引の中で最も華やかなもの―結納用のものです。
下は略式結納 のものです。

とても紙と糸だけで出来たものだとは信じられないくらい精緻で美しいと思います。
まさに、工芸品ですね。

江戸時代から続くお店とのことですが、さすが伝統を重んじる京の老舗だけあって、「京水引」を名乗るために紙にも糸にもこだわり、頑なにまで手作りであることを守っているようです。
なんか、素敵ですよね。

表書きもしてくれるようですが、なんと清書には墨汁ではなく、ちゃんと墨を硯でするのだとか。
どこまでも「京」なんですね。
なんか、すがすがしい気持ちになってきます。「京」恐るべし、です。

20:59 | 生活グッズ | comments (0) | edit | page top↑
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