スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

マカフィー インターネットセキュリティ 2009 導入記

今どき一家に一台はおろか、一人が複数台のパソコンを持つことさえ珍しくなくなりました。
そして、それぞれのパソコンは当然のごとくほぼ100%ネットに接続しています。
こういう時勢なので、ファイアウォールソフトは最も数が売れるソフトであり、各社しのぎを削ってよいソフトを開発しています。
昔のファイアウォールソフトは機能が少なかったのですが、今のものはとても多機能なものが多く、なかなかすべての機能を使い切ることは難しいと思われます。
優れた機能をうまく使いこなすためには、自分の環境に適した設定が必要となりますが、実はこの点が使い勝手を左右する点になっています。

私はパソコン歴は10年以上と長い方になるはずですが、それにもかかわらずファイアウォールソフトの設定に関してはよく困り果てることがありました。

今回、新たにマカフィー インターネットセキュリティ 2009を導入したので、使い勝手に焦点を当ててレポートしてみます。


写真
箱の中身は

・CD-ROM
・クイックスタートガイド
の2点のみです。
シンプルそのものです。
マカフィダイレクトストアで3ユーザー版が5,775円で買えることを考えれば、簡易包装はむしろ歓迎したいですね。


左上の写真は箱そのもです。



[結論]
珍しくトピが長くなりそうなので、先に結論を述べておきます。

さすがに老舗メーカーの製品だけあって、操作パネルのレイアウトはそつなくまとめられており、何がどこに配置されているのかに慣れてしまえば操作は非常に快適です。
初心者でも操作する必要があるものは、すぐにわかるように階層の上の方に、ポート解放等のような込み入った操作系は階層の下の方に配置されていますが、奥の奥にあっても操作系ツリーが巧みに整理されている関係で配置はすぐに覚えられました。

肝心のパターンファイル更新頻度は、ほぼパソコンを起動するたびに更新しているようなので、かなり頻繁に行われていると言えます。
これなら新種のウィルスが現れても安心していられそうです。
ウィルス等の発見率はかなり高く、インストール後最初のフルスキャンで2桁引っかかりました。正直、お恥ずかしい。前のソフトはいったい何をしていたんだ?

強力な防御には、「重くなる」デメリットがつきものですが、今となっては非力なPen4 2.26上でフルセキュリティのマカフィーを稼働させていても、パターンファイル更新時とウィルススキャン時以外は重さを感じることはありませんでした。
セキュリティを必要最小限に絞れば、非力なパソコンでもはっきり「軽い」と実感できそうです。

[インストール]


インストール開始画面


インストールは
一番上をクリックして始めます。

今回はファイルサーバ用のPen4機に入れたので、インストール完了まで30分くらいかかりましたが、Core2Duoクラスでしたら10~15分程度で完了すると思われます。






インストールオプションCD-ROMに収納されているソフトよりも新しいものがすでに開発されていることもあるので、通常は、インストールオプションで上を選択し、マカフィーサイトから最新のソフトをダウンロードしながらインストールすることをお勧めします。

グローバルIPが常に固定されているために、インストール完了までの間セキュリティ上の問題が生じる可能性がある場合は、インターネット接続を遮断したままインストールをする方がよいかも知れません。この場合などは下を選択することになります。



ダウンロード開始


ダウンロードが始まります。

ちょっと女性が色っぽいですね。(笑)



インストール進行状況
最新ソフトのダウンロードが終わると、
すぐにインストールが始まります。

音楽でも聴きながら、ケータイでメールでも打ちましょうかね。



ソフトウェア画面
インストールが終わると、設定に入る前にソフト登録(アクティベーション)画面になります。
ファイアウォールソフトは、ウィルスのパターンファイルを頻繁に更新しながらパソコンを保護するものなので、必ずソフトウェアの登録を済ませてすぐにも更新が出来る状態にしておくべきでしょう。
メールアドレスとパスワードを用意しておきましょう。
メールはフリーメールでも登録できました。



登録完了画面


全画面のメールアドレス登録で、ソフトウェア登録(アクティベーション)が済み、インストール作業はひとまずこれで完了です。
次から設定作業となります。




[フルスキャン]


フルスキャン画面インストール完了直後に「スキャン」画面となります。
いったんキャンセルして、時間のあるときに改めて行うことも出来ますが、早めに済ませる方がよいでしょう。
パソコンの環境により必要な時間が異なります。
今回、1TB近くのデータを持つファイルサーバでしたので、非力なこともあって20時間程度かかりました。
普通の使用状況のパソコンでしたら、1~2時間程度の作業だそうです。
いずれにしても、幸福なパソコンライフを送るためにはいつかはきちんとやっておかなければなりません。




[操作・設定]


セキュリティセンター画面

操作・設定は、すべてこの「セキュリティセンター」画面から始まります。
「標準メニュー」と「詳細メニュー」の二つのセキュリティセンターがあり、ラジオボタンで切り替わるようになっています。
左下に「詳細メニュー」が見える時が標準モードです。押せば詳細モードに切り替わります。細かい設定をする場合や、ツールを使う場合は詳細モードに入る必要があります。



保護-コンピュータとファイル画面


標準モード
 └ホーム
  └コンピュータとファイル

「設定」ボタンで設定に入ります。



コンピュータとファイルの設定画面

標準モード
 └ホーム
  └コンピュータとファイル
   └設定

前画面の一つ下層になります。
デフォルトはすべてオンになっているので、軽さを求めるなら適宜オフにしてよいと思います。



フィルタリングするWebサイト画面標準モード
└ホーム
 └保護の状態
  └保護者機能
   └設定-詳細設定
フィルタリングするWebサイト
いわゆるペアレンタルコントロール関係がこのパネルと一つ下のキーワードです。
ここでは特定のサイトをブロックすることも許可することも出来ます。
ブラックリスト方式かホワイトリスト方式かいずれか一方だけを搭載するソフトが多いので、両方式共に利用できるのは便利です。



インストール開始画面


標準モード
 └コンピュータの保守

キャッシュの削除、デフラグ、タスクスケジューラは、このパネルで操作します。
デフラグツールが付いたファイアウォールソフトは珍しいですね。
デフラグソフトだけでも1万円くらいしますから、これはお得なのかな。



システムの復元画面


詳細モード
└ツール
 └システムの復元

Windowsのシステムの復元機能をこのパネルから操作できます。
頻繁にエントリーするものではないので、どこから入るんだったか忘れていることが多いのですが、こんなふうにまとめてあれば迷わず操作できますね。



ハッカーウォッチ


詳細モード
└ツール
 └ハッカーウォッチ

侵入事案の追跡を図示しています。
このパネルのチュートリアルの表示は、一度は目を通されることをお勧めします。



ビジュアル追跡機能画面


詳細モード
└ツール
 └ビジュアル追跡機能

侵入者でなくとも、IPさえ分かればこんなことも可能です。
ただし、トレースを見るだけです。



ファイルのバックアップと復元画面

詳細モード
ファイルのバックアップと復元

ここから別ウィンドウが起動します。
デスクトップ・マイドキュメントを他の場所に圧縮して保護します。
ハードディスク容量に余裕がある場合など、ぜひ利用したい機能です。
この機能も普通のファイアーウォールソフトには付いていないですね。得した気分になります。(笑)



ネットワークの管理画面

標準モード
ネットワークの管理

せっかくの3ユーザ版なのに、まだ1台のパソコンにしか導入していないのでこんな感じになりました。
このパネルもちょっと遊べそうですね。




マカフィー・ストア

リンクシェア レビュー・アフィリエイト

23:20 | これ、いいかも | comments (0) | edit | page top↑
ノベルティ | top | 日本人に適した香り

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。